満開の桜に12台の屋台が曳き揃え 「春の高山祭」はじまる 屋台からくりも奉納
飛騨路に本格的な春の訪れを告げる春の高山祭が、14日から始まりました。
春の高山祭は市の南側にある日枝神社の例祭で、ユネスコの無形文化遺産に登録されています。
午前中、絢爛豪華な屋台12台が満開の桜が華を添える中、古い町並みや赤い中橋を通り陣屋前などに曳き揃えられました。
陣屋前では、午前と午後、祭りの呼び物である、「屋台からくり」の奉納が行われました。
からくりは三番叟、龍神台、石橋台の順番で行われ、綱方と呼ばれる人たちが鮮やかに人形を操ると、観光客が盛んに拍手を送っていました。
春の高山祭は15日も行われ、2日間で18万人の人出が見込まれるということです。
