10回、林安可(右)にサヨナラ本塁打を打たれ、がっくりと引き揚げるロング(中央)=撮影・佐藤厚

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 「西武2−1ロッテ」(12日、ベルーナドーム)

 ロッテが九回に追いつかれ、延長の末敗れた。このカード負け越しとなり、リーグ最速で10敗目を喫した。

 サブロー監督は「色んな選択肢はあったと思うんですけど、僕がそれを選択したということで、今日は僕のせいです。本当に選手には申し訳ないと思います」と話した。

 1点リードの九回から守護神横山を投入。悔やんだのは、2死二塁で源田のカウント3−1となった場面だった。黒木投手コーチがベンチを出掛けたが、これを制止。「申告敬遠も選択肢に入っていたんですけど、そこは僕の判断ミス。あそこは横山なので僕は行かせたんですけど」。その直後、バットを折りながら中前同点打。勝負は裏目に出た。

 「こういう結果になったので僕自身悔いは残るんですけど、違う選択をしてどうなってたかは分からないですけど、現実こういう結果になったということで、全て僕のせいです」と責任をかぶった。