ウェストハム戦で見事なゴールを決めた田中。(C)TOSHI TAKEYA(SOCCER DIGEST)

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 日本代表MF田中碧が所属するリーズは現地4月5日、FAカップの準々決勝でウェストハムと敵地で激突。2点リードを追いつかれるも、PK戦を4−2で制してベスト4進出を果たした。

 この一戦で田中は公式戦3試合ぶりの先発起用に応える。26分にボックス内でノア・オカフォーの折り返しを受けると、鋭い切り返しから左足の強引なシュートをねじ込んだ。

 この得点シーン以外にも、攻守に奮闘。70分に交代するまで好パフォーマンスを披露した。
 
 プレミアリーグでの出番が激減しているなかで、アピールに成功した田中についてリーズの専門メディア『MOTLeedsNews』は、次のように見解を示す。

「タナカはショーン・ロングスタッフのような選手よりも明らかに優先されるべき選択肢であり、プレミアリーグの試合に出場するに足る実績を十分に積み重ねていることは間違いない」

 日本人MFは今後、プレータイムを伸ばせるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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