「大丈夫なのか…」芸人仲間も心配する、元ジャンポケ斉藤被告に寄って来る「“怪しい”人脈」

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2度の不倫報道も

「俺ってさ、ダメだよね」

犯行の一部始終に戦慄が走っている。

不同意性交などの罪に問われた元ジャングルポケットの斉藤慎二被告(43)の第2回公判で、被害女性のAさんから生々しい証言が飛び出した。そこで語られた“一文”に、斉藤被告を知る芸人仲間からは

「何も変わってない」

「いつもの悪いクセが出た」

と声を揃える。

被害女性のAさんと斉藤被告とは’24年7月の番組ロケで初対面。Aさんによるとお店巡りロケの午前中、2軒目に入る直前にロケバス車内で2人きりで話していると、斉藤被告から

「カワイイね」

「肌きれいだね」

などと言われ、急に頬に手をあてられキスをされた。

一度は手と唇が離れたが、1〜2秒後に再びキス。Aさんは

「この人、異常なんじゃないかと怖くなった」

と当時の心境を証言。斉藤被告からは直後に

「つい、かわいくって。ゴメンね」

と謝られたというが……。

舌の根も乾かぬうちに斉藤被告は3軒目に入る直前のロケバス内で再び豹変。今度はディープキスと胸を触られ、Aさんいわく

「肩を押さえられて、防げなかった」

と明かす。斉藤被告はここでも

「かわいくってさあ。俺ってさダメだよね」

と反省の言葉を口にしたが、最終的には陰部を口内に入れたという。

Aさんは絞り出すように

「硬直して2回ほど嗚咽した。本当に気持ち悪くて屈辱的だった」

と語っている。

わいせつ行為をしておきながら、その後「謝罪」や「反省」のそぶりを見せるのは、斉藤被告のクセだという。同被告を知る人物の話。

「斉藤は’17年にタレントの瀬戸サオリさん(38)と結婚し、男児をもうけたが、女グセだけは直らなかった。’23年には福岡のキャバクラ店に勤務する女性や元グラビアタレントと2度にわたり不倫が報じられた。(浮気の)手口がずさんですぐにバレるのだとか。奥さんにこっぴどく叱られ、その都度『俺はダメ人間。いないほうがいい』と落ち込むのだけど、また同じことをやる。反省していないわけではない。ただ自分の“欲”に勝てないんですよ」

今回の「ついかわいくって。ゴメンね」や「俺ってダメだよね」のセリフはまさにその典型。欲を制御できていないことがわかる。

資金的には自転車操業で

金銭面もルーズだった。

斉藤被告といえば、かつてテレビ東京系『ウイニング競馬』のMCを務めるほどの競馬好き。事件により即降板となったが、テレ東やJRAは斉藤被告が周囲からギャンブルのためにおカネを借りていたことも許せなかった。

「人からカネを借りてまでギャンブルをするのはJRA的にご法度。斉藤は借りる際に『俺は本当にダメな男』『これで最後にする』と声のトーンを下げて頼むのだそうです。それで返すこともあるのですが、基本的には自転車操業。所属していた吉本興業は再三にわたりギャンブルをやめるよう注意していたそうですが、結局ここでも“欲”に勝てなかった」(お笑い関係者)

現在、AさんはPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症し、仕事は休職中。斉藤被告からは事件後、代理人を通して2500万円の示談金の申し出があったという。これに前出のお笑い関係者は

「斉藤が2500万円なんて大金持っているとは思えないのだけど……」

と首をひねる。

当サイトの取材によれば、斉藤被告はかねて複数の実業家と交流しており、一部人物が資金的な援助をしているといわれる。事情を知る芸能プロ関係者に話を聞くと

「交流している人物の中には素性の怪しい人もいて、斉藤のお笑い仲間からは『大丈夫なのか』と心配する声も飛んでいる」

という。

公判後の20日、斉藤被告は何事もなかったかのように山梨県甲府市内でバウムクーヘン販売を行った。裁判に関する取材には答えなかったものの、マスコミにバウムクーヘンをアピール。SNSのショート動画では笑顔で「はぁ〜い!」ポーズも披露している。公判直後を考えれば、なかなかできることではない。

仕事現場では「物静かでマジメ」といった評価もある斉藤被告。一方で、女グセや借金グセのように理解不能な部分も多い。吉本をクビになったあと、落ち込む斉藤被告のために知人が食事会を開いたところ

「自ら乾杯の発声をして、おかわりしまくっていた」(同・芸能プロ関係者)

という。実はなかなかの“モンスター”なのかもしれない――。