【リーグワン】BL東京7連敗 リーチ・マイケル「負けて言い訳を探すのは…」フリゼル復帰も再び負傷か
◇NTTジャパンラグビーリーグワン1部第13節 BL東京 7―51 東京ベイ(2026年3月28日 東京・スピアーズえどりくフィールド)
2連覇王者で6位のBL東京は、10勝2敗の東京ベイに7―51(前半7―17)で敗れて7連敗を喫し、今季5勝8敗となった。
BL東京は前半15分、同21分と東京ベイに連続トライを与え、0―14で迎えた同25分にトライライン際の攻防からCTBセタ・タマニバル(34)がトライ。トッド・ブラックアダー・ヘッドコーチが「前半は一進一退の攻防を見せられた」と振り返るように、自陣に攻め込まれてもディフェンスでしのいで7―14のロースコアで折り返した。しかし後半は相手主導の展開に。敵陣へ攻め込むことがほとんどできず、5連続トライを与えて7―51で敗れた。
第6節(1月24日)で東京ベイを下して以降白星から遠ざかっており、7連敗で5勝8敗に。東京ベイには昨季プレーオフ決勝も含む5連勝中だったが、2023年2月以来3季ぶりの黒星となった。No・8リーチ・マイケル主将(37)は「負けて言い訳を探すのは簡単。試合当日のメンタリティーが相手の方が上回っていた。そこしかない」と敗因を分析。「僕らのやりたいことができず、やらないといけないラグビーをクボタの方がしていた。80分間、東芝らしくラグビーできなかったのが現状」と肩を落とした。
元ニュージーランド代表のFLシャノン・フリゼル(32)が開幕節・埼玉戦(昨年12月14日)以来3カ月ぶりに出場した。主力の復帰に期待が高まったが、後半11分で交代。指揮官は「戻ってきてくれてうれしいけど今日また手を痛めてしまって、また離脱の可能性も0ではない」と不安要素を口にした。
