静岡市葵区の県道で土砂崩れ 孤立した79人のうち4人が下山 現場を徒歩で迂回 23日に復旧か
21日、静岡市葵区の県道で土砂崩れがあり、温泉施設の利用者ら79人が孤立状態となりましたが、22日午前、一部の利用者が徒歩で迂回し下山しました。
静岡市や警察によりますと、21日午前10時ごろ静岡市葵区田代の県道で、土砂が崩れて道路をふさいでいるのが見つかりました。
土砂崩れは、高さ約70m、幅約20mにわたり斜面が崩れたもので、けが人はいないということです。
土砂崩れのため、現場の奥にある3つの施設にいる従業員や宿泊客など79人が孤立状態となりましたが、21日午前、このうち4人が現場を徒歩で迂回して下山したということです。
静岡市によりますと、23日にも土砂の撤去を完了し車両の通行を再開する予定です。
