この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

佐々木成三氏が自身のYouTubeチャンネルで「【巡査部長懲戒免職】霊安室で約20人の女性遺体を撮影【遺憾の不祥事】」を公開した。動画では、警察官による女性遺体の撮影事件を取り上げ、元刑事の視点から警察の信頼を根底から揺るがす事態に対して強い怒りと危機感を示している。

事件は、警視庁の巡査部長が、身元や死因を調べるために安置されていた女性の遺体を私物のスマートフォンで撮影し、懲戒免職処分となったものだ。別の盗撮容疑で逮捕された後の捜査で、自宅から18人分の遺体写真480枚が発見され、性的欲求を満たす目的だったとみられている。

佐々木氏はこの事実に対し、警察学校や現場で「ご遺体に尊厳を」と叩き込まれると述べ、亡くなった方や家族の思いを踏みにじる行為だと非難。「自分の性的欲求のためにご遺体の写真を撮影していたということは、本当到底考えられない」と強い怒りをあらわにした。さらに、捜査における制度の仕組みを資料を用いて解説した。

「検視」に関するフリップを示しつつ、刑事訴訟法に基づき警察官や検察官が行う捜査の一種であり、事件・事故・自殺等を判断するための重要な作業であると説明。死因が判明しない場合は解剖医が行う司法解剖に回されるプロセスにも触れた。また、「鑑識」の資料を提示し、現場の物証採取や状況を写真に記録する役割があると語った。容疑者は各署の鑑識係を歴任しており、佐々木氏は自身の川口署時代に年間約400体の検視があった経験を振り返りつつ、容疑者が立場を悪用して1人になる時間を作り、犯行に及んだ可能性が高いと指摘した。

最後に佐々木氏は、検視が事件を見逃さないために不可欠な制度であると強調。その上で、遺体の尊厳を守りながら行われるべき捜査において「一人の行為で警察全体の信頼失墜に大きな悪影響が出てしまう」と語り、相次ぐ不祥事によって捜査活動への理解が得られなくなることへの深い憂慮を口にして動画を締めくくった。

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