オンジェイ・サトリア【写真:ロイター】

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ワールド・ベースボール・クラシック

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームで1次ラウンド・プールC最終戦が行われ、日本代表「侍ジャパン」がチェコに9-0で勝利した。敗退が決まっているチェコは4連敗となったものの、7回まで0-0の大善戦。この試合で代表引退するオンジェイ・サトリア投手が4回2/3を3奪三振6安打無失点と好投した中、試合後に撮られた侍ジャパン2選手との交流が脚光を浴びている。

 グラウンドで笑顔が弾けた。

 試合後、三塁側で整列し一礼したチェコ代表ナイン。総立ちとなった内野席のファンから温かい拍手が送られた。サトリアは一塁側へ歩み寄ると、憧れの投手に挙げる宮城、先発で投げ合った高橋とハグ。健闘を称え合い、カメラの前で記念の1枚におさまった。

 チェコ野球公式Xは「リスペクトと勇気を。サムライジャパンのみなさん、マイアミでの健闘を祈ります!」と文面に綴り、実際の写真を公開。スポーツマンシップに溢れた1枚に反響が広がった。

「いい写真」
「これぞ、WBC‥WORLD BASEBALLだな」
「素敵やね」
「この写真待ってた!」
チェコが日本チームを愛してくれているのが嬉しい」

 29歳のサトリアは前回2023年大会の日本戦で大谷翔平から三振を奪うなど力投。この日が代表ラスト登板となり、日本ファンからは「サトリア投手素晴らしいピッチングでした 本当にお疲れ様でした 感動しました」といった労いの声も寄せられた。

(THE ANSWER編集部)