Lotus Technology Innovative Limited

写真拡大

2025年12月14日、霧に覆われた富士スピードウェイにロータスが集った。創業者コーリン・チャップマンがオースティン7をベースにロータス・マーク1を作ったのが1948年のこと。それから77年の節目を祝い「ロータス 77周年アニヴァーサリートラックデイ」が開催されたのだ。

【画像】ロータス77周年を祝うイベント「ロータス 77周年アニヴァーサリートラックデイ」に集まった新旧ロータス(写真20点)

当日は多くのロータスオーナーおよび関係者が来場。ミドシップスポーツ「エミーラ」、オールエレクトリック・ハイパー SUV「エレトレ」、そして最新のオールエレクトリック・ハイパー GT「エメヤ」を含む、新旧あわせて計51台のロータスが集結した。

イベントは、それぞれのオーナーがロータスならではの「走る歓び」を堪能できる場となった。オープニングはエミーラの先導によるフォーミュラ・レーシングカーのデモラップ。ロータス41、ロータス51FF、ロータス59B、ロータス69FFが霧の中を駆ける姿は幻想的であり、浪漫を感じる美しさだ。

「ヘリテージショーケースラップ」ではロータス11、ロータス・エリートなどのヒストリック・ロータスが走行し、エミーラのエクスクルーシブ・ラップには10台が参加した。フィナーレを飾るメインイベントのパレードランには、エミーラ、エレトレ、エメヤといった現行モデルの先導のもと、歴代モデルから最新モデルまで新旧のロータスが参加した。

また、特別展示エリアには、エリート・レーシング、セヴンS2、エラン、FFエラン、ヨーロッパ SPといったヘリテージモデルが並び、来場者の目を楽しませてくれた。見て良し、語って良し、走って良し。ロータスの長い歴史と未来を象徴する多彩なモデルが集い、オーナーとともに創業77周年を祝う特別な一日となった。