EURO2024王者スペインも有力候補 photo/Getty Images

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現時点で2026W杯優勝候補No.1はどこだろうか。前回王者アルゼンチン、欧州王者スペインフランス、イングランドといったところが有力候補となりそうだが、元ポルトガル代表のルイス・フィーゴ氏が1番に挙げたのはスペインだ。

EURO2024を制した実績はもちろん、バルセロナFWラミン・ヤマルやMFペドリを筆頭に豪華タレントが揃う。攻守両面で隙のないチームと言える。

スペイン『MARCA』によると、フィーゴ氏もスペインの選手層を評価する。

「現時点で優勝チームを予測することは不可能だけど、勝敗には多くの要因が影響するからね。それでもスペインの実力、選手層の厚さを考えると、W杯優勝の可能性が最も高いチームの1つであることは間違いないよ。ポルトガルも目標は優勝だし、それがチームの目標であり続ける。ブラジルアルゼンチンポルトガルスペインの優勝の可能性を考えているかな。とはいえ組み合わせは常に予測不能なものであり、決勝トーナメントの組み合わせが勝敗を分けるものになる」

果たして来年の北中米大会で頂点に立つのはどこになるのか。2026年大会より出場国が48に増え、グループステージ突破のハードルはやや下がったと言える。しかし決勝トーナメントがベスト32からスタートすることになるため、ここの難しさはアップしているか。一発勝負が1つ増える中で、いかにチームをマネジメントしていくかもカギとなりそうだ。