ベルギーへ完全移籍する鈴木。(C)STVV

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 ベルギー1部シント=トロイデン(STVV)が2月1日、浦和レッズから期限付き移籍中の鈴木彩艶が、2024年7月1日からは完全移籍で加入すると発表した。

 現在開催中のアジアカップで日本代表の正GKを務める21歳は、浦和のアカデミーから昇格し、プロキャリアをスタート。そして昨夏、屈指の名門マンチェスター・ユナイテッドからもオファーを受けるなか、最終的にSTVVへローンで活躍の場を移していた。
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 鈴木は、今回の発表を受け、次のようなメッセージを発信した。

「このたび、STVVに完全移籍することになりました。まず初めにシーズンの半分をこのクラブで過ごし、正直、自分としてはまだまだ力不足を感じています。これまで以上に努力をし、目に見える結果でこのクラブに貢献できるように精進していきます。引き続き応援よろしくお願いします」

 また、古巣となる浦和に向けては、溢れる感謝の思いを伝えた。

「このたび、シント=トロイデンVVへ完全移籍することになりました。浦和で培った経験を世界の舞台で発揮できるように、そして、浦和レッズアカデミーの選手たちの目標となれるようにこれからも努力を続けていきます。改めまして11年間ありがとうございました」

構成●サッカーダイジェストWeb編集部