ドゥクレ(左)とケイン(右)が小競り合いに。(C)Getty Images

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 トッテナムのハリー・ケインをクラブOBが批判している。英メディア『talk SPORT』が伝えた。

 現地時間4月3日に開催されたプレミアリーグ第29節で、トッテナムはアウェーでエバートンと対戦した。

 この試合の58分、タッチライン際でケインとアブドゥライ・ドゥクレが小競り合いに。その中でドゥクレが左手でケインの顔を叩くと、ケインは顔を覆ってピッチに倒れ込んだ。すると、レフェリーはすかさずレッドカードを提示し、ドゥクレは退場処分となった。

 記事によると、かつてリバプールやトッテナムでプレーした元イングランド代表のダニー・マーフィー氏は、ケインのこの行為に言及。「恥ずかしい」と非難した。
 
「地面につかせるほどではなかった。なぜ彼は自分を辱めるような真似をしたんだ? ドゥクレはどうせ退場させられていただろうに。顔へのちょっとしたフリックで、殴られたように地面に倒れることはない」

 一方、ドゥクレについても「愚か者だ。ルールを知っていながら、自分のチームを失望させた」と酷評している。

 その後、トッテナムは68分にケインがPKを決めて先制したものの、90分にマイケル・キーンに豪快なミドルを叩き込まれ、試合は1−1のドローに終わった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】ケインとドゥクレの小競り合いシーン