中国人が語る「長く日本に住んでみて気が付いたこと」=中国
この記事の中国人筆者は、高校の卒業旅行で日本に来たときに空気がきれいなことや民度の高さなどに衝撃を受け、日本への留学を決めたそうだ。しかし実際に日本に3年住んでみると新たな発見がたくさんあったようで、帰国して改めて感じたことをいくつか紹介している。
また、「匠の精神」は中国でも有名で高く評価されているが、どんなことにも手を抜かないために「無駄が多い」と伝えている。例えば携帯電話のプランを変えるだけの電話も、「一言で済む用事を、2分お礼を述べて1分で用事を伝えて、さらに2分挨拶を続ける」というように、無駄に思えるような細かさが気になるとした。
ほかにも、日本人の中では中国が昔のままで止まっていることに気付いたと不満そうに伝えている。中国のことを正確に知らないし、知ろうともしないのは、「井の中の蛙」ではないかと感じているそうだ。それでも、人々の礼儀正しさや偽札がないことなど、日本には思った通りの良いところもたくさんあったと紹介している。やはり、実際に経験してみなければ分からないことはたくさんあるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
