Netflixのオリジナルシリーズとして莫大な人気を誇る「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の最新シリーズとなるシーズン4の配信が決定しました。

Stranger Things renewed for fourth season, teases a world beyond Hawkins - The Verge

https://www.theverge.com/2019/9/30/20891537/stranger-things-netflix-renewed-season-four-hawkins-duffer-brothers-deal-tv

Netflixは公式YouTubeチャンネル上でシーズン4の配信決定をアナウンスするムービーを公開。

Stranger Things 4 | Official Announcement - YouTube

日本のNetflix公式からも配信決定をアナウンスするムービーが公開されています。

ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン4 配信決定 - YouTube

ストレンジャー・シングスの公式Twitterはアナウンスムービーの最後に流れた文言と同じ「誰もホーキンスにはいない」とツイート。



記事作成時点ではシーズン4の配信予定日は明らかになっていませんが、製作者のザ・ダファー・ブラザーズがNetflixとの複数年にわたる契約に署名したことも発表されています。Netflixは「ザ・ダファー・ブラザーズは、ストレンジャー・シングスで世界中の視聴者を魅了してきました。Netflixはザ・ダファー・ブラザーズとの関係を拡大し、ユーザーが愛する他の映画やシリーズのプロジェクトに鮮やかな想像力をもたらします」と発表しており、ザ・ダファー・ブラザーズ製作のストレンジャー・シングス以外の作品の登場を示唆するコメントを残しています。

ストレンジャー・シングスのシーズン3は2019年7月に配信されたばかり。Netflixによるとシーズン3は配信から4日で4070万アカウントが視聴したとツイートしています。この数字はNetflixにとって記録的な数字。Netflixは2018年にオリジナルコンテンツの製作に7600億円以上の大金を費やすと報じられており、こういったオリジナルコンテンツの製作に注力してきた結果が、ストレンジャー・シングスのような人気タイトルの成長につながったと見られます。



ザ・ダファー・ブラザーズとNetflixの契約は、近年のNetflixの戦略の現れでもあります。報道によると、Netflixは「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」などの脚本家であるションダ・ライムズや、「ゲーム・オブ・スローンズ」の製作総指揮・脚本を担当したデイヴィッド・ベニオフとD・B・ワイス、「NIP/TUCK マイアミ整形外科医」や「glee/グリー」を手がけたライアン・マーフィーとも契約を結んでいます。