恐怖のLINE誤爆! 彼女に送るメッセージが上司に… 破滅を防ぐための防止術

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LINEは、コミュニケーションの取りやすさで毎日のように、様々な相手に使われている。

筆者が趣味で参加しているビリヤードのアマチュア団体戦でも、スコアシートを写真で撮影してLINEで事務局に送る、というシステムになっており、ほぼ公式アプリレベルになっている。チーム内の情報でも、LINEのスケジュールで出場者を決め、アルバムにスコアの写真を保存して共有する、というほど活用されている。

LINEは頻繁に使われる。だからこそ「誤爆」には、最大の注意をしなければいけない。
・彼女に送るつもりだったメッセージを上司に送ってしまった
・グループ向けのつもりで、オフィシャル当てにプライベートな内容を送ってしまった
・「飲み会に参加できない」と断った人に別の会合の写真を送ってしまった
など、あげればきりがない。

「送り先の間違い」は、メール時代から続く、大失敗の元だ。

この「誤爆」を防ぐためには、LINEでいくつかやっておくべきことがある。


●間違ってはいけない相手やグループは、背景を変更しておく
背景を変更しておくのは、一番、事前に気付きやすい手段だ。


背景を変更したいトークルーム右上のメニューアイコンをタップし、次の画面でも右上の設定アイコンをタップ



「背景デザイン」→「デザインを選択」と順にタップ



用意されたデザインの中から、より目立つデザインを選ぶ


こうして背景を変えておくと、普段の背景とはまったく違うので、送信前に気付くことができる。
背景デザインは、自分のアルバムの中にある写真から選んだり、その場で撮影した写真を使ったりすることも可能だ。


●よくやり取りする友だちやグループはショートカットを作っておく
よくやり取りする友だちやグループは、ショートカットを作っておく。
iPhoneの場合は、基本的にはショートカットは作れないが、iPhoneのウィジェットとLINEのお気に入りを活用すれば、ショートカットと同じようなことができる。

<Androidの場合>

トークルーム右上のメニューアイコンをタップし、次の画面で「設定」をタップ



「トークショートカットを作成」をタップすると、ホーム画面にショートカットが作成される


「トークショートカットを作成」をタップしてからホーム画面にショートカットが作成されるまでに少し時間がかかる。
作成されたショートカットをタップすると、すぐにその友だちとのトークルームに画面が切り替わる。


<iPhoneの場合>

ホーム画面を右にスワイプし、「編集」ボタンをタップする



ウィジェットの一覧から「LINE」を選んで「+」をタップし、上部にLINEが追加されたら「完了」ボタンをタップ



LINEのウィジェットが追加されるので、人型アイコンをタップして追加したい友だちまたはグループを選ぶ



友だちのプロフィール画面で☆をタップして★にすると、ウィジェットに追加される


これを繰り返すと、複数のショートカットをウィジェットに追加することができる。

先日、iPhone先行でトーク画面の刷新が行われた。
右上のメニューアイコンをタップすると、「ノート」や「アルバム」だけでなく、「メンバーの招待」や「検索」もひとまとまりになってわかりやすくなった。
トークルームで送りあった写真や動画、リンクなどが一覧できるので、探しやすい。

UIもどんどんこなれていって、より使いやすくなっていっているLINE。
自分の不注意での誤爆をできるだけ防げるよう、今一度設定を見直してみよう。


執筆 内藤由美