12日午前6時の天気図と衛星画像。

写真拡大

気象キャスターとして活躍された倉嶋厚さんは著書のなかで、風の言葉は春が一番多いと述べています。名は体を表すとおり、春は春一番に始まり、東風(こち)、油風(あぶらかぜ)、春疾風(はるはやて)など風の言葉がたくさんあります。

3月はさほど風が強かった印象がないのですが、4月になって東京では南風の強い日が4日を数え、3日に1日のペースです。
4月はどのくらい風の強い日があるのか、調べてみたら、平均すると10日に1日の頻度でした。道理でガラスクリーナーの消費が早いはずです。

早くも次の低気圧が発生中。14日(土)と15日(日)はまた風に悩まされそうです。

(気象予報士・片山 由紀子)