およそ1年前、筆者は「プリンセスダック」と「フランケンダック」という2羽のアヒルを手に入れた。自分でもその頃なぜそこまで惹かれたのか、その理由は今も判然としない。しかし、記憶の糸を辿ってみれば、筆者が結婚し、娘がまだ幼稚園児だった頃、大阪市内のマンションでアヒルを飼っていた時期があった。もちろんそれは本物の鳥であったが、その後の筆者の生活圏において、アヒルという存在は関心の外へと追いやられていたは