Microsoftが、北朝鮮とロシアのハッカー組織が「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンや治療法を研究する組織」を標的としたサイバー攻撃を行っていたことを発表しました。Microsoftによれば、サイバー攻撃の対象となったのはアメリカ・カナダ・フランス・インド・韓国にある7つの大手製薬会社や研究者個人だとのことです。Cyberattacks targeting health care must stop - Microsoft on the Issues https://blogs.micros