2013年のベストチームは、バイエルン・ミュンヘンだ。結果だけでなく、統計でも示された。国際サッカー歴史統計連盟で発表されている。

ユップ・ハインケス前監督とともに3冠を達成し、ペップ・グアルディオラ現監督が就任したバイエルンは、UEFAスーパーカップを落としたものの、クラブ・ワールドカップを制して世界一となった。平均勝ち点はオリンピコに続く欧州2位。370ポイントで、1996年のユヴェントスに続き歴代2位の成績となった。

トップ3に入ったのは、レアル・マドリー(290)とチェルシー(273)。2012年のトップだったバルセロナ(247)は、アトレティコ・マドリーに続く5位となっている。トップ10はそのほか、パリ・サンジェルマン、バーゼル、アトレチコ・ミネイロ、トッテナム、ベンフィカとなっている。

イタリア勢は離されており、国内1位のユヴェントスは19位(205)。その直後にラツィオ(204)がおり、ミランは35位、フィオレンティーナは38位、ナポリは46位となっている。ローマは100位で、インテルは105位と100位以内にも入らなかった。

ラツィオの順位は意外だが、国際サッカー歴史統計連盟は数字とコッパ・イタリア優勝、欧州カップ戦での好成績が理由となっている。例えばそれが、国内では確実にラツィオよりうまくやったナポリを上回っている原因だ。