マンU監督が香川に賛辞「シンジが良かったからルーニーを下げた」
アレックス・ファーガソンが、ウェストハム戦で香川を78分にメキシコ代表FWハビエル・エルナンデスと交代させた理由を以下のように明かした。クラブの公式HPが伝えている。
ファーガソン監督は、「(先にウェイン)ルーニーを下げた理由は単純だよ。シンジの方が良いプレーをしていたからね、普段はウェインが誰よりも良いプレーをするが、あの時はシンジの状態が良かった」とコメント。「皮肉なことに、残り14分の時点で1点を追っていた。その時にチチャリート(ハビエル・エルナンデスの愛称)をピッチに送ろうと決めたが、シンジが2点目に絡むプレーを見せた」と続け、香川を交代させた理由を説明した。
ウェストハム戦で先制点をアシストするなど、2ゴールに絡んだ香川について、「シンジは本当によくやっている。ボールを受けた時に落ち着いて対応し、最適なプレーを選んでいる。最近ではチャンスに繋がるパスを出すことが多い」と称賛。「先制点を生んだシーンは素晴らしかった。数選手しかビルドアップに関わっていなかったが、タイトなエリアで冷静に対応して、(アントニオ)バレンシアが触るだけでいいボールを出した」と、アシストの場面を振り返り、賛辞を送った。
香川は今シーズンのリーグ戦で17試合に出場し、5ゴールを挙げている。

