三原崇生デイリースポーツビジネス局局長から優勝カップを授与される高倉和士(左)

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 「デイリースポーツ杯争奪琴浦賞競走」(5日、尼崎)

 1号艇の高倉和士(34)=福岡・111期・A1=が人気に応えてコンマ06の好Sから堂々の逃げ切り。2025年8月の津以来となる今年初、通算14回目の優勝を飾った。2着には地元の古結宏(兵庫)、3着には清水敦揮(岡山)が入った。

 「Sだけはそろえようと考えていた」と高倉が言うように、4号艇の古結がコンマ01の快Sを切る中、自身もコンマ06の好Sでスリットを迎え、差す2号艇の向井田佑紀(広島)を封じることを意識しながら、1Mを先マイ。BSでは早くも独走態勢に入りそのまま押し切った。初日きっ紊如峺靴靴だ錣い世辰拭廚反兇衒屬襦伸びを付ける調整ではいけないと判断し出足寄りに方向性を変えたことが結果に結果に結実した。

 尼崎は22年1月の周年記念優勝戦(6着)でレース中に骨折したことでいい印象はなかったが、初優勝したことにより悪いイメージは払拭できた。これが今年初優勝となるが「上の舞台で戦いたいので、この勢いに乗って優勝回数を増やしたい」とG1、そしてSG出場を目指してステップアップを図っていく。