ココナッツブラウン

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 「ヴィクトリアM・G1」(17日、東京)

 昨年の2冠牝馬エンブロイダリー、オークス馬カムニャックの2頭に加え、一昨年の2冠牝馬チェルヴィニアなど実力馬が顔をそろえた春のマイル女王決定戦。充実一途の6歳牝馬ココナッツブラウンが大一番で大輪の花を咲かせる。以下、柴原央明助手との一問一答。

  ◇  ◇

 −輸送が課題の馬だが、馬運車の中の様子は。

 「イレ込んでいたけど、いつも通りです。暴れるわけではないが、燃えてしまって汗をかいてしまう。それでも走っていますからね」

 −到着後の様子は。

 「そこは馬がまだ競馬と分かっていないからいいです。当日輸送だと馬の行き来がたくさんあって、それで雰囲気が怪しくなるけど、今回は周りにあまり馬がいないので大丈夫です」

 −ここ4戦は重賞で好走している。

 「担当させてもらった時から走ると思っていた馬。難しいところがあってなかなか能力を発揮できなかったけど、どのクラスでも上位の走りをしてくれています」

 −今回は東京のマイル戦になる。

 「マイル戦は(昨年2月の)斑鳩Sで10着だったけど、その時は状態が本物ではなくて、その次の錦Sでは上がり3F32秒8の末脚で差し切ってくれました。僕はマイルが一番いいと思っているし、じっくりと待てる東京もいいです」

 −枠は5枠9番になった。

 「真ん中より外が良かったので、いいですね」

 −2度目のG1挑戦になる。

 「末脚がうまくハマるような競馬になって欲しいです」