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国が備蓄する医療用手袋5000万枚について、厚生労働省が医療機関向けに週明けから購入の申請を受け付けるとの発表を受け、看護現場からは安堵の声が聞かれました。

訪問看護ステーションブロッサム 西村直之社長
「今こちら手袋準備していますけれども、全部で37箱になります」

──これがすべてですか?

訪問看護ステーションブロッサム 西村直之社長
「これがすべてですね」

訪問看護を行うこちらの会社では、医療用手袋が不足していて、現時点では来月末までしかもたないといいます。そのため、状況に応じて、プラスチック製の手袋を使用する頻度を増やすなど、医療用手袋の使用量を抑える対応を続けてきました。

厚労省は医療機関向けに、今月18日から国が備蓄する医療用手袋の購入申請の受付を始めると発表し、価格は1セット1000枚あたり税込み5980円だということです。

訪問看護ステーションブロッサム 西村直之社長
「我々命を守る仕事ですから待ったなしなんですよね。早期で動いたということに対しては安心の一つになると思います」

この会社も申請をする予定ですが西村社長は、どのくらい購入できるのか、必要なサイズが届くのかなど懸念もあると話しました。