引退会見に登壇した坂本花織【写真:鉾久真大】

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神戸市内で引退会見

 フィギュアスケート女子の坂本花織(シスメックス)が13日、地元の兵庫・神戸市内で引退会見に出席した。涙あり、笑いあり、特大サプライズの結婚発表ありの約70分。耳に光るピアスに注目が集まった。

 会見場にはカメラ約30台、100人を超える報道陣が集結。関係者から贈られた多数の花も並んだ。坂本は、上下白のセットアップ衣装で登壇した。

 様々なことに話題が及ぶ中、会見の最後には今月5日に入籍していたことを電撃発表。相手は同い年、大学時代に出会ったという。「本当に真逆な方で、常に冷静で物事を考えられる人。でも楽しむことを忘れず一緒におもしろいことをしてくれる人。フィギュアスケートの関係者ではないです」と笑みを浮かべた。

 地元・神戸で行った約70分の引退会見。耳にはピアスが光っていた。日本発のラグジュアリージュエリーブランド「TASAKI」の「チャンツ ダイヤモンド パヴェ イヤリング」(231万円)とみられ、X上のファンの視線を集めた。

「引退会見のチャンツ素敵すぎる 結婚報告も相まって華やか〜」
「かおちゃんめっちゃ豪華なチャンツ着けてんの可愛すぎるな 似合ってる」
「チャンツから目が離せなかった…かおりちゃんめっちゃ似合ってる」
「チャンツすっごく似合ってる 弾けるような明るさと凛とした気品が感じられて、、」
「お耳のチャンツすごい…!!」

 4歳でスケートを始めた坂本は2017-18年シーズンにシニアデビュー。全日本選手権で2位に入って18年平昌五輪に出場し、6位入賞を果たした。

 22年北京五輪では団体で銀、個人で銅メダルを獲得。引退を表明して臨んだ今年2月のミラノ・コルティナ五輪では団体、個人ともに銀メダルを獲得した。現役ラストダンスとなった3月の世界選手権(プラハ)では、女子で3度の浅田真央を上回って日本勢最多4度目となる優勝。有終の美を飾った。

(THE ANSWER編集部)