りくりゅうに紫綬褒章 春の褒章 きょう現役引退会見
政府は2026年春の褒章受章者を28日付で発表した。学術やスポーツ、芸術の功績者に贈呈する紫綬褒章に、ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートのペアで日本勢初の金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来(24)、木原龍一(33)組(木下グループ)らが選ばれた。2人はきょう28日に現役引退会見を開く。
りくりゅうは19年に結成。22年北京五輪では団体銀に貢献。23年に日本ペアとして初めて世界選手権で優勝。このシーズンの世界選手権、四大陸選手権、グランプリファイナルの主要国際タイトルを全制覇し、日本初の年間グランドスラムを達成した。26年のミラノ・コルティナ五輪では2大会連続となる団体銀に貢献。個人戦ではショートプログラム5位からの逆転劇で日本ペア史上初の金メダルに輝いた。
