村上宗隆、5戦連発の10号 MLB新人記録&球団タイ記録を達成…リーグ単独2位、年67発ペース
「3番・一塁」で先発出場
【MLB】Dバックス ー Wソックス(日本時間23日・アリゾナ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が22日(日本時間23日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に「3番・一塁」で先発出場。5試合連続となる10号を放った。この時点で本塁打数はヨルダン・アルバレス外野手(アストロズ)に1本差となり、並んでいたアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)を抜き、ア・リーグ単独2位となった。
村上の快音が止まらない。7回無死一塁で迎えた第4打席、右腕トンプソンの初球146キロを捉えると中堅方向へ10号2ラン。打球速度110.2マイル(約177.3キロ)、飛距離451フィート(約137.5メートル)、29度の豪快弾となった。
16日(同17日)のアスレチックス戦から毎試合本塁打を放っており、5戦連発は球団タイ記録。シーズンに換算すると67発ペースと、メジャー1年目にも関わらず、驚異のスピードでアーチを量産している。
ブルワーズとの開幕カード3試合でも3戦連発を記録した。メジャーデビューから3試合連続本塁打は、日本選手では城島健司(マリナーズ)の2戦連発を抜き、新記録だった。以降は不振が続き、9日(同10日)のロイヤルズ戦からは4試合連続で無安打だったが、14日(同15日)のレイズ戦で25打席ぶりとなる5号を放って上昇気流に乗った。
試合前時点で、村上は23試合の出場で打率.234(77打数18安打)、9本塁打、17打点。直近4試合は17打数8安打、4本塁打、8打点と復調の兆しを見せていた。(Full-Count編集部)
