アラ還の松重豊「孤独のグルメもう辞めたいのに…」けっきょく続投になってしまった”予想外”の事情

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テレ東「ポスト松重」も大失敗で…

4月3日から、テレビ東京の看板ドラマ『孤独のグルメ』のシーズン11が始まった。約3年半ぶりの連ドラ復活となったが、実は放送前は「主演交代説」も出ていた。

「主演の松重豊さん(63歳)は、協力してくれたお店に失礼だからと、毎回、料理をすべて平らげています。アラ還にはキツいとのことで、かねてから降板を考えていたんです」(ドラマ関係者)

テレ東も一度は「ポスト松重」探しに奔走した。オーディションもかねて制作されたのが、'24年10月から放送されたスピンオフシリーズ『それぞれの孤独のグルメ』だった。

「『爆笑問題』の太田光や女優の板谷由夏、『ダチョウ倶楽部』の肥後克広リーダーなどを起用。しかし、視聴率は惨敗に終わりました」(同前)

「映画がこけたら引退できる!」はずが

改めて松重に主演のオファーをするため、テレ東が持ち掛けたのが、映画『孤独のグルメ』の制作だったという。

「以前から監督業を熱望していた松重さんに、監督・脚本・主演を任せたんです。'25年1月に公開されると、興収10億円超の大ヒット。その流れで連ドラを打診され、松重さんも断れなかったのでしょう」(同前)

今回のシリーズで降板とも囁かれているが、『孤独のグルメ』ファンは松重続投を熱望している。

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「週刊現代」2026年4月27日号より

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