KRY山口放送

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山口県立大学付属周防大島高校の開校式と入学式が9日、行われました。

県立大学付属周防大島高校としての初めての新入生85人が在校生や保護者らに拍手で出迎えられ、県立大学の岡正朗理事長から生徒の代表に新しい校旗が手渡されました。

県大付属周防大島高校は高校・大学7年間での一環教育による人材育成や県東部の若者の県外への流出防止などを目的に既存の周防大島高校を付属化する形で設置されました。

「ビジネス」、「介護」「栄養」など多様な科目が設けられるほか、在校生を含めて県立大学への進学を目指す「県大進学プログラム」を選択できます。

「県大進学プログラム」では毎年、最大20人程度、県立大への進学枠が設けられ大学の授業の先取りもできるということです

式では在校生と新入生の代表が決意を述べました。

(新入生代表 中村元音さん)
「きょうここに新たに出会った多くの仲間とともに、勉強や部活動に積極的に取り組んでいく」

(岩国から進学)
「ハワイの語学研修が楽しそうで入学した。勉強を頑張るのはもちろんなんですけど部活動も頑張りたい」

(周防大島から進学)
「地域の人と関わって過ごせるのがいいと思う。いろんな友達を作って充実した3年間にしたい」「部活を一生懸命やって自分の記録を残して悔いのないように卒業したい」

周防大島の海をイメージした色の校章や、新しい校歌も披露され生徒たちは新たな環境でのスタートに期待で胸を膨らませていました。