英紙選定のW杯出場国ランクで日本が8位…かたや韓国代表の“ありえない順位”に母国メディアが愕然!「衝撃の予測だ」「ヨルダン、カタールより下?」
同紙は今回の英国遠征でスコットランド、イングランドをともに1−0で撃破した日本代表を高く評価。なんと全体8番手にセレクトした。「フランスが1位、セネガルと日本がトップ10入り」と銘打ち、カバー写真にはキリアン・エムバぺ、ラミネ・ヤマル、クリスチャン・プリシックら並んで三笘薫が堂々掲載されている。
トップ10は1位フランス、2位スペイン、3位アルゼンチン、4位ブラジル、5位ポルトガル、6位セネガル、7位ベルギー、8位日本、9位ドイツ、10位モロッコと列強がひしめく。日本が本大会のグループFで対峙する3チームは、13位オランダ、26位スウェーデン、27位チュニジアといずれも日本より低いランク付けとなった。
一方、下位に目を移すと、ワースト5がなんとも興味深い。最下位から順にキュラソー、ハイチ、サウジアラビア、カーボベルデ、そして韓国と並んだのだ。今回の欧州遠征でコートジボワールに0−4の大敗を喫し、オーストリアにも0−1で屈したこともあり、韓国は44位というまさかの順位に収まった。
同紙は「会見でホン・ミョンボ監督は記者陣に『ソン・フンミンを引き続き絶対的な先発として起用すべきか』と問われ、『まだ議論するには早すぎる』と答えた。つい最近までは考えられなかった質問であり、やりとりだ」と伝え、「監督の人気は著しく低下しており、指揮官交代を期待して、ウィーンの試合でも(コートジボワール戦と)同様の結果を望む声すらあったという。結果的にこの代表期間は攻守両面で以前よりも多くの疑問を残して終わることになった。決して望ましい状況ではない」と評している。
このランキング発表を受けて、ショックを隠せないのが韓国メディアだ。専門メディア『Best Eleven』は「英紙が衝撃的な予測! 韓国がワールドカップの出場国パワーランキングで48か国中44位。ヨルダン(42位)、カタール(43位)よりも下なのか!」と驚きをもって報じ、「韓国サッカーにとっては厳しい警鐘だ。同紙は最悪の方向へ進んでいる韓国の雰囲気を包み隠さず伝えた」と続ける。
さらに「今回の順位はアジア勢の中でも下位に位置するものだ。日本が全体8位に入ってアジア最強と認められる一方、ヨルダンやカタールさえ韓国より上の評価を受けた。ヨルダンはコスタリカやナイジェリアと引き分けるなど競争力を示したが、韓国は結果・内容ともにまるで評価を得られなかった」と嘆き節が止まらない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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