米倉涼子 CMギャラ7000万円→「値段がつかない」 活動再開へ向け求められる「記者会見」

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化粧品会社のサイトから写真が消えた

米倉涼子(50)にとって‛26年は正念場になりそうだ。

昨年10月に「週刊文春」で報じられた“自宅ガサ入れ報道”が尾を引いているのだ。

昨年末、米倉は事務所の公式サイトで

〈一部報道にありましたように、私の自宅に捜査機関が入りましたことは事実です〉

と認めた。その上で

〈今後も捜査には協力して参りますが、これまでの協力により、一区切りついたと認識しております〉

と仕事再開に意欲を見せたが、1月8日発売の「週刊文春」で

米倉涼子 麻薬疑惑で逮捕状が請求されていた!〉

と大々的に報じられた。

一連の疑惑を報じた文春に対して米倉は沈黙を守り、師走も終わろうかというタイミングで一方的な幕引き宣言。文春は正月休み明け1発目に「そうはいかないよ」とばかりに迎撃した構図に映る。こうなると米倉はうやむやにはできないだろう。

すでに“実害”も出ている。取材に対し広告代理店関係者は、

「これまでの米倉さんのCMギャラは7000万円ほどでトップクラスだと言われてきました。それが昨年の疑惑報道で“要注意”扱いとなり、今回の文春報道でダメ押し。現在は“値段がつかない”状態です。『家宅捜索』や『逮捕状』といったネガティブワードが付いて回る女優さんを起用したいクライアントはなかなかいないでしょう」

と話す。

米倉が出演していた化粧品会社「コーセーコスメポート」のサイトからは写真が削除。同社の公式ユーチューブに投稿されていた米倉の動画も閲覧できなくなった。一部メディアの取材に同社は‛25年で契約が切れたことが理由に挙げている。

捜査員も困惑

テレビや映画も同じだ。コンプライアンスが徹底される中、リスクを選考することはしない。

「いまの状況ではキャスティング段階で米倉さんの名前が挙がることはなかなかない。本人がどんなに潔白を主張しても、疑惑が完全に払拭されない限り、手は出しにくいでしょう」(テレビ局関係者)

と話す。警察が動くような事態になれば、作品はお蔵入りを余儀なくされることも出てくる。そのときのコストや社会的影響力は言うまでもない。

米倉には公式サイトでの一方的な主張ではなく、質疑応答のある記者会見が求められる。米倉を捜査しているのは、厚生労働省麻薬取締部、通称「マトリ」で、8月に家宅捜索を実施。彼女に近い関係者によると

「米倉さんはひどく取り乱し、捜査員も困惑するほどだった」

という。

「身に覚えのないことならば、会見できちんと主張すればいい。2月には主演映画『エンジェルフライト THE MOVIE』の公開も控えている。関連イベントも本格化する中、何ごともなかったように登場するのは無理がある。マスコミを排除するのではなく、説明責任を果たしてほしい」(前出・テレビ局関係者)

そこで本サイトは『エンジェルフライト THE MOVIE』を配信するアマゾンジャパン合同会社に、「予定どおりに公開するのか?」など質問状を送ったが、期限までに回答は得られなかった。

米倉をめぐっては、自宅で半同棲していたアルゼンチンダンサーX氏がキーマンとして挙げられる。X氏は家宅捜索後すぐに日本を離れ、帰国予定をドタキャンして行方をくらましている。

「捜査関係者によれば、アルゼンチンに戻ったという話もあれば、そこから陸路で別の国に移ったという情報もあるようだ。恋人の米倉さんがX氏の帰国を促してくれればいいのだが、彼女も連絡がつかないようだ」(全国紙記者)

今後の女優生命を左右する今回の疑惑。米倉自身の口で真相が語られる日を待つしかない――。