この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

アート解説で人気のYouTubeチャンネル「らち-ART-」が、「【2026年1月~6月】絶対見逃せないおすすめ美術展11選|印象派から現代アートまで」と題した動画を公開。2026年上半期に開催される注目の美術展を独自の視点で紹介している。

動画の冒頭で、らち氏は2026年について「コロナ以降、なかなか巡回展って見当たらないなと思ってたんですけど、2026年は結構地方でね、巡回してたりとかするので、私のような地方勢もワクワクな美術展、いっぱいあるんじゃないかな」と語り、全国のアートファンにとって楽しみの多い年になると期待を寄せた。

数ある展覧会の中から、まず注目したいのが静嘉堂文庫美術館で開催される「たたかう仏像」だ。本展は、仏像を制作年代や仏様の位ではなく「怒った表情」というユニークな切り口で集めたもので、らち氏は「ごっちゃまぜです」とその異色さを強調。さらに、2026年の干支である午にちなんだ重要文化財《午神立像》や、日本の仏像のルーツに迫る中国・唐時代の副葬品も初公開される点を見どころとして挙げた。

また、アーティゾン美術館で開催される「クロード・モネ―風景への問いかけ」も見逃せない。モネの没後100年を記念した本展では、オルセー美術館の所蔵品約90点を含む合計約140点もの作品が集結。日本初出品となる作品も多数含まれており、モネの画業の変遷をたどる大規模な展覧会となる。

さらに、国立新美術館で開催される「テート美術館展 YBA&BEYOND 世界を変えた90s英国アート」では、現代アートの歴史に名を刻むダミアン・ハーストをはじめとする「YBA(ヤング・ブリティッシュ・アーティスツ)」の衝撃的な作品群を紹介。音楽やファッションといったサブカルチャーとの密接な関係性にも触れられる貴重な機会だ。

動画ではこのほかにも、新宿の文化史をアートでたどる「モダンアートの街・新宿」展や、伝統的な日本画のイメージを覆す「日本画アヴァンギャルド」展など、多岐にわたる展覧会が紹介された。2026年上半期は、王道の巨匠から革新的な現代アートまで、多彩なアートの世界に触れる絶好の機会となりそうだ。

チャンネル情報

アートテラー/デザイナー/デザイン専門学校非常勤講師アートをもっとカジュアルに。美術の歴史や名画の魅力をお伝えしています。書籍の執筆や講演活動、展覧会レポートなども幅広く手がけており、難しいと思われがちな美術の世界を、初心者から楽しめるような解説でご紹介します。