大量失点で完敗のアヤックス。(C)Getty Images

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 国内リーグで36回の優勝経験を持つオランダの名門が思わぬ完敗だ。

 現地時間10月22日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第3節で、板倉滉が所属するアヤックスがイングランドのチェルシーと敵地で対戦。1−5で大敗を喫した。

 17分に退場者を出すと、その1分後に先制点を許し、27分には追加点を献上。32分にPKで1点を返すも、そこからさらに2失点し、1−4で前半を終える。

 後半も開始早々に5点目を決められ、その後の反撃も実らず、タイムアップを迎えた。なお、板倉はCBでフル出場した。
 
 この屈辱的な敗戦を、オランダ代表OBが痛烈に批判。アヤックスでもプレーしたウェズレイ・スナイデルは試合後、現地メディア『Voetbal International』で「ピッチ上にはアヤックスにふさわしくない選手が多すぎる。彼らはもう限界だ」と嘆いた。

 続けて「どんなに多くのシステムを試そうが、何か新しいプランを立てようが意味がない。だが、監督はこの選手たちでやり続けなければならない」とコメントした。

 エールディビジの絶対強者は、CLで開幕から3連敗、計11失点で現在最下位。苦しい状況のなか、次戦はリーグでトゥエンテと対戦。悪い流れを断ち切れるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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