40代50代、老けないために「真夏にやめてよかったこと」4つ。寝具を入れ替えたら寝苦しさが激減
暑くて疲れやすい夏。日々の習慣を見直して、元気で若々しく過ごしませんか? 今回は、ESSE読者を対象に、老けないために「夏にやめた暮らしの習慣や睡眠習慣」についてアンケート。読者がやめたことを、医師の糸井由里恵さんからのアドバイスも添えて紹介します。

食欲が落ちる夏も「朝食抜き」はNG!
女性のアンチエイジングに詳しい医師の糸井さんに、暑さが厳しい夏、老けないためにこれだけはやめた方がいい! という習慣について聞くと、「いちばんは朝食抜き!」という答えが。
「不調で悩む人は、食生活が乱れていることが多いんです。暑くて食欲がないからといって朝食を抜くと、体が省エネモードになって代謝が落ち、体内時計も乱れやすくなります。疲れやすくなったり、肌がくすんだり、ストレスをため込みやすくなるなど、心も体も老け込む原因に。食欲が湧(わ)かない人はしっかりした朝食でなくても、ヨーグルトやプロテインなどのタンパク質と水分をとるようにしましょう」
さらに、読者から寄せられた「“老けない”ためにやめたこと」についても、医師の立場からコメントしてもらいました!
ESSE読者がやめた「夏の生活習慣」
ESSE読者が“老けない”ためにやめた生活習慣を紹介します。糸井さんからのアドバイスも合わせてチェックしてみましょう。
●体力の消耗とお肌を守るため日に当たらない!
窓ガラスにはUVシートもはっています
肌に日やけ止めを欠かさず塗るのはもちろん、自宅の窓にUVシートをはるなど、紫外線予防を徹底しています。(S.Kさん・41歳)
医師のコメント
適度な紫外線予防は季節を問わず大切ですが、やりすぎると骨をつくるのに欠かせないビタミンDが不足してしまいます。体の土台となる骨がスカスカになり、「老い」が加速。1日20〜30分は太陽の光を浴びましょう。
●お風呂上がりのアイスをやめた!
体を冷やす飲み物や食べ物はできるだけ避ける
夏でも冷たい飲み物や食べ物はできるだけ避けるように。習慣だったお風呂上がりのアイスもやめたら、体がすっきり!(K.Sさん・55歳)
医師のコメント
男性に比べ体脂肪率が高く、体が冷えやすい女性は、冷たいものをとると血流が悪化。胃腸の働きも悪くなるので、避けるのはよいこと。アイスに限らず甘いものを食べるなら、夜は避けて3時のおやつがベストタイムです。
●旬の夏野菜の食べすぎも注意!
健康のために、旬の野菜をたっぷり食べるのは悪いことではありませんが、夏野菜の食べすぎは体を冷やすので注意。「汁物に入れて温かくして食べるなどの工夫をしましょう」
ESSE読者がやめた「夏の睡眠習慣」
続いて、夏の睡眠習慣でやめたことを紹介します。
●普通の寝具で寝るのをやめた!

冷感の寝具にすべて入れ替えました
夏の寝具を、肌がひんやりと感じる冷感タイプのものに変えたらベタつかず、寝苦しさが激減!(Y.Kさん・46歳)
医師のコメント
快適な睡眠は若さの基本です。グッズを使って睡眠環境を整えるのは◎。体が火照って眠れないときは、脇の下を冷やすのもおすすめ。
●冷房を我慢するのはやめました!
夜も寝苦しいのでクーラーはつけっぱなしに
以前は冷房をつけるのを最低限にしていましたが、暑さが厳しく我慢はやめました。夜もつけっぱなしにしたら、ぐっすり眠れるように。(M.Uさん・53歳)
医師のコメント
夏に快適に眠れる温度は26℃程度といわれます。とはいえ個人差があるので、心地よく感じる温度に設定を。冷房の風の直撃は避けてくださいね。
