インテルは78分まで浦和にリードを許す展開となった。(C)Getty Images

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 現地6月21日にシアトルで開催されたクラブ・ワールドカップのグループステージ第2戦(E組)で、2024-25の欧州チャンピオンズリーグで準優勝だったイタリアの強豪インテルが浦和レッズと対戦。2−1で逆転勝利を収めた。

 下馬評では圧倒的に優位と見られていたインテルは開始11分、左サイドを金子拓郎に崩され、渡邊凌磨のシュートで被弾。まさかの先制を許す。

 その後は押し込みながら、なかなかネットを揺らせないなか、78分にCKから主砲ラウタロ・マルティネスが同点弾。後半アディショナルタイム90+2分にも、途中出場のバレンティン・カルボーニが逆転ゴールを奪って、試合をひっくり返した。
【動画】強豪インテルから奪った渡邊凌磨の鮮烈先制弾!
 なんとか大会初勝利を挙げたとはいえ、不甲斐ない戦いぶりにインテルのファンは不満なようだ。クラブの公式SNSには、厳しい声が殺到した。

「ウラワ相手にここまで苦しむとは」
「この勝利は恥ずかしいパフォーマンスを正当化するものではない」
「迫りくる惨事を予感させる」
「全員が中学生レベルだな」
「最悪のチーム」
「恥を知れ」
「キブは何がやりたいんだ」
「新シーズンが思いやられる」
「収穫は最後のゴールだけ」
「最悪のパフォーマンスだ」

 26日の第3戦で、1勝1分けのインテルはリーベル・プレート、2連敗の浦和はモンテレイと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部