タイム誌「最も影響力のある100人」にAMDスーCEOやジョン・M・チュウ監督ら/台湾

100人のリストはアーティスト、アイコン、指導者、タイタン(巨人)、パイオニア、イノベーターの六つのカテゴリーに分類され、スー氏はタイタン、チュウ氏はイノベーターの項目で選出された。
スー氏は「AMDでの指導力が目を見張るものだ」と評価された。また、「クレイジー・リッチ!」や人気歌手ジャスティン・ビーバーのドキュメンタリー映画を手掛けたチュウ氏は「物事の本質を見抜く監督」だとたたえられた。
(編集:名切千絵)