ブラウブリッツ秋田は24日、アルビレックス新潟のDF長谷川巧(26)が完全移籍で加入することを発表した。

 長谷川は新潟U-18から2017年にトップチームへ昇格し、ザスパクサツ群馬(現ザスパ群馬)やツエーゲン金沢への期限付き移籍も経験。今季はJ1リーグ戦6試合に出場したほか、ルヴァンカップでは4試合の出場で1得点を記録した。

 秋田は公式サイト上で「対人能力の高さや、正確なクロスが武器。積極的な攻撃参加が持ち味のサイドバック」と紹介。長谷川は加入に際して「ブラウブリッツ秋田の勝利のために全身全霊で闘います! 応援よろしくお願いします!」と挨拶している。

 また、新潟の公式サイトを通じて「5歳でスクールに入ってから今まで、21年間、本当にありがとうございました!!!」と感謝を語った。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文

●DF長谷川巧

(はせがわ・たくみ)

■生年月日

1998年10月6日(26歳)

■出身地

新潟県新潟市

■身長/体重

179cm/71kg

■経歴

東青山FCジュニア-新潟Jrユース-新潟U-18-新潟-群馬-新潟-金沢-新潟

■出場歴

J1リーグ:16試合

J2リーグ:72試合1得点

J3リーグ:3試合

カップ戦:15試合1得点

天皇杯:11試合1得点

■コメント

▽秋田

「初めまして。アルビレックス新潟から移籍してきました長谷川巧です。

ブラウブリッツ秋田の勝利のために全身全霊で闘います!

応援よろしくお願いします!」

▽新潟

「このたび、ブラウブリッツ秋田に完全移籍することになりました。

幼い頃から憧れていた『アルビレックス新潟』というクラブのスクールに通い、スペシャルクラス、ジュニアユース、U-18、トップチームと、これまでアルビのエンブレムを胸にサッカー人生を歩んできました。期限付き移籍をしていた期間以外のすべての時間でアルビのエンブレム着けてサッカーをすることができ、とても嬉しく思うと共に誇りに感じています。

ただ、プロになってからはなかなかチームの力になれず、ファン・サポーター、応援してくださる皆様の期待に応えることができず、本当に申し訳なく思っています。

これからは新潟のアカデミー出身選手として、少しでもいいので秋田でプレーする自分も気にかけて応援していただけたら幸いですし、自分もまた幼い頃のように、一人のアルビサポーターとして、ずっとアルビレックス新潟を応援していきます。

5歳でスクールに入ってから今まで、21年間、本当にありがとうございました!!!」