ついにスパイクを脱ぐ決断をした興梠。写真:鈴木颯太朗

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 7月31日、浦和レッズはクラブの公式YouTubeでライブ配信を実施。FW興梠慎三が今シーズン限りでの現役引退を発表した。

 同日に誕生日を迎え、38歳となった興梠。2005年に鹿島アントラーズでプロキャリアをスタートし、リーグ3連覇などを経験して13年に浦和へ加入。21年には、北海道コンサドーレ札幌へ1年間の期限付き移籍をした。

 浦和では2度のアジア・チャンピオンズリーグ優勝や天皇杯制覇など多くのタイトル獲得に貢献。J1では通算163ゴールを記録しており、2位に名を連ねている。
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 昨年の末には現役引退を迷いながらも、クラブの強い意向により契約更新を果たしていたなか、ついに稀代のストライカーがスパイクを脱ぐ決断をした。興梠の勇姿を最後まで見届けたい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部