30〜40代でも自然に盛れる! シーンを選ばずに上品に見える「大人の涙袋メイク」をプロが解説
メイクアップアーティストのALISAが、メイクテクニックで自信と輝きを引き出す情報を配信しているYouTubeチャンネル『ALISAのメイク講座』の動画から、目が大きく見えて印象も柔らかく華やかさも引き出す「涙袋メイク」を紹介します。
この記事はYouTube配信「【プロ直伝】30代40代でも自然に盛りたい!大人の涙袋メイク」から、ライブドア社の自動書き起こしツールによって生成されています。
はじまり

皆さんこんにちは、メイクアップアーティストのALISAです。
、、、正解は、右側は涙袋メイクをしている写真で、左側はしていない写真です。
涙袋メイクをしている方は、目の縦幅が大きく見えて、また目元の印象も柔らかく感じられ、華やかさも出ていますよね。
また、涙袋メイクをしていると頬が短く見えるため、面長の印象が軽減され、若見え効果も感じられます。
このように涙袋があると様々なメリットがあるため、私は普段メイクでは涙袋メイクをしないと「なんだか物足りない…」と感じるし盛れないため、涙袋メイクは欠かせません。
今回の動画は涙袋を初めて挑戦される方でも、シーンを選ばずに上品に見える涙袋メイクを提案させていただきます。それでは、動画スタート!
涙袋メイクに必要なもの
涙袋メイクで用意していただくのは、ハイライトカラーとシェーディングカラーのたった2つではあるのですが、自然で上品な涙袋を作るにはアイテム選びが超重要です。
涙袋をぷっくりと強調させるために使用するのが「ハイライトカラー」。ハイライトカラーは、ホワイトなどの明るいカラーを使用すると白浮きしがちです。

そのため、ナチュラルなカラーを選んでいただくんですが、基本は肌になじみやすいライトベージュを選ばれると良いです。このように明るさを感じるホワイトよりもライトベージュの方が肌なじみが良いため、自然に見えますよね。

目元が暗く見えがちで血色感が欲しいなという方は、血色感が感じられるピンクベージュやオレンジベージュなどもおすすめです。血色感がアップして見えますよね。

さらに選ぶ質感も大事で、自然なツヤ感を感じる落ち着いた繊細なパールを選ぶと、上品な印象を与えてくれます。

輝度の高い大粒のラメやパールは派手な印象を与えるため、避けるのが無難ですが、使いたい場合は涙袋の仕上げに、目の際だけとか中央だけとか目頭だけとか範囲を狭く入れるのがおすすめです。
乾燥しやすい人は、同時に保質が行えるクリームタイプ。崩れやすい人は、密着の高いスティックやリキッドタイプがおすすめです。
シェーディングカラーの選び方
続いて、涙袋の下に入れる影色(シェーディングカラー)です。この影は、あくまでも自然な影を演出したいため、肌よりもワントーンからツートンほど暗いカラーを選びます。
また、ノンパールのマット質感を選ぶことで、より影っぽさが生まれてきます。普段、顔周りに入れるためのシェーディングカラーだったり、ノーズシャドウに入れるシェーディングカラーなんかもおすすめです。


シェーディングカラーを入れるとクマっぽく見られてしまう人は、ハイライトと同じく血色感を感じられるシェーディングカラーを入れると良いです。シーンやお好みで選んでみてください。

キャンメイクからは、涙袋専用の「プランぷくコーデアイズ」という商品が発売されており、こちらを使うのもおすすめです。
涙袋メイク前の下準備

涙袋メイクを始める前に下準備をしていきます。目の下に小ジワがある人は、毛穴をフラットに整えるような部分下地を仕込んでいきます。
私がいつも使用しているのは、ミムラのスムーススキンカバーです。こちら、テクスチャーが柔らかくて毛穴もシワもフラットに整えてくれます。

こちらを適量をとって、まずは目の下の小ジワのところを引っ張ってシワの中に埋め込みます。今度はシワがある状態で馴染ませる。そうすると目元の小ジワをカバーすることができます。

それでは、下地とファンデーションを重ねていきますが、目元はまばたきをしてよく動かすパーツです。しっかりと重ねてしまうとヨレやすいので、目の周りを薄く仕上げていきましょう。

点在させたら中心から外側に馴染ませます…こんな感じで。

そうしたら、余った下地をちょっとなじませる程度に目の周りを重ねます。
ファンデーションも同じく、のばし広げ終えたら余ったファンデーションで目の周りを薄くカバーします。せっかく涙袋メイクをしてもヨレてしまったり、シワが目立ってしまったらもったいないですもんね。

目の下のクマや色素沈着やくすみ。これらがあるとせっかく涙袋メイクをしても映えないため、コンシーラーを使ってカバーしていきます。


コンシーラーをこのように目の際までしっかり塗ってしまうと、自然にあった涙袋がちょっとのっぺりとした印象に見えてしまいます。わずかにあった涙袋も隠れてしまって、目が小さく見えているのがわかりますか?


そのため、目の際5ミリほどは塗らないようにします。なので、このクマの境目にのせたら目の際を外して伸ばして広げます。こんな感じで…。

目の際5ミリは塗らないようにすることで、立体感をキープすることができます。

仕上げにフェイスパウダーを適量重ねます。


こんな感じで下準備をしていただいたら、いつも通りアイメイクを仕上げていきます。目の下の目尻側は、お好みでメイクをしましょう。準備が整ったので、涙袋メイクをしていきます。
ご自身の涙袋の位置を把握しておきましょう。元々涙袋がある人はいいのですが、私のように涙袋がない人はどこに影を入れたらいいのか分からないですよね。

少し目を細めてもらって、にっこりと笑ってみましょう。そうすると、どうでしょう…。こんな感じで、涙袋が出現します。
このご自身の涙袋を活かす、際立てることによって、不自然に見えないんです。

涙袋を広くしたり狭くすると、どうしても笑った時に何か違和感が出るんですよね。そのため、潜在にある涙袋を活かしていきます。

笑っても涙袋が出てこない人は、5ミリ程度を目安にするといいです。
涙袋メイク(シェーディング)

それでは、シェーディングカラーを使って影を際立てていきます。小さめのアイシャドウブラシやアイブロウブラシをご準備頂いて、まずはシャドウを少量ブラシの先に取ります。
そうしたら、手の甲などで発色を確認していただいて、ちょうど黒目の下の中央部分が一番ぷっくりと見せたいところなので、黒目の下に影を入れます。

半笑いして、黒目の下に細くラインを入れます。ラインが太くなるとクマに見えることがあるので、太くならないように注意をしましょう。黒目の下が一番暗くなりました。これを左右に広げていきます。両端5ミリほど空けると自然です。
この影色のラインがくっきりと出ていると不自然に見えるので、指などを使ってぼかして馴染ませます。

では、今度はハイライトカラーを使っていきます。チップやブラシに取り、手の甲で発色を確認します。
中央部分がぷっくりと見えるように、黒目の下の部分に入れたら左右に徐々に広げ、柔らかいグラデーションを作ります。そして、馴染ませます。

鼻筋などに入れる普段お使いのハイライトカラーを目頭と影の下に入れると、目元にメリハリが生まれるのと同時に涙袋の影が際立つので、プラステクで取り入れてみてください。

はい。このように涙袋メイクが完成しました。ビフォーと比べていただくと、こんな感じです。
ぷっくりとした自然な涙袋が出現しました。目元が明るく見える上に目の下のハリも生まれて若々しく見えますよね。

私の目元は片目だけ涙袋があるんですが、本物の涙袋と比べていただくとどうでしょうか? 本物の涙袋に近づいていて、さらに際立つことによって涙袋が強調されていますよね。

冒頭で、「涙袋メイクに使うハイライトは、輝度の高い大粒のラメやパールは控えるように」は言ったんですが、ラメは華やかさをプラスしたり、シワをカバーする効果があります。ポイント使いで上手に取り入れていただきたいです。


おすすめは目の際です。ちょうど黒目の下のところにちょんちょんと置くと、瞬きする度に目元が潤んで見えてとっても綺麗です。


ここにもシワをカバーされたい方は、このように中央のみとか目頭のみなどに重ねます。このようにシワが目立ちにくくなります。
以上、動画内でお伝えしたポイントを参考にしていただき、涙袋メイクを楽しんでいただければと思います。最後までご覧いただきありがとうございました! それでは、また次回の動画でお会いしましょう!
>動画