「『J3の試合見た?』と聞いてくる」松井大輔が中村俊輔の“サッカー小僧”ぶりを明かす! 「1つ質問すれば、100個くらい返答」
自身より3学年上で、日本代表やジュビロ磐田、横浜FCでチームメイトだった中村を、松井は「天才というよりは、サッカー小僧」と評した。
一番驚いたこととして、2人が2017年に磐田でチームメイトだった頃のエピソードを紹介。磐田はJ1にいたが、「J3の鹿児島(ユナイテッド)の試合を見た?」と聞いてきた中村。J1の試合もあまり見ていなかった松井に、良いプレーをしていた選手を教えてきたという。「俊さんが良いといった選手は、(カテゴリーを)上がってきたり、活躍したりする」と、見る目の鋭さに舌を巻いた。
また、2010年の南アフリカ・ワールドカップでは、松井が主軸として活躍したのに対し、中村は大会直前にスタメンを外されていた。それでも、落ち込むそぶりを見せず、初戦のカメルーン戦では試合中に相手の状態を分析し、ハーフタイムに攻略法を授けてくれた。松井は「自分のできることを精一杯やっていた。凄いと思った」と振り返った。
松井にとって中村は「僕の先生みたいな感じ」「ドリブラーとしての戦術や動き方を、1から教えてくれた。磐田と横浜FCで一緒にプレーして、濃かった。すごくありがたい」と感謝した。
“レジェンド”中村俊輔は、プレー以外でも後輩に大きな影響を与えているようだ
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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