SixTONES・松村北斗「おススメできない」と言いつつ「一番好きな食べ物は、塩と七味唐辛子をタップリかけた白いご飯」
SixTONESの松村北斗が6日、都内で行われた劇場版『きのう何食べた?』の完成報告会に出席。大好物を聞かれたところで「一番好きな食べ物は、塩と七味唐辛子をタップリかけた白いご飯」と答え、周囲を驚かせた。
スピッツが歌う本作の主題歌「大好物」にちなみ、好きな食べ物は、「2つあるんですけれど…七味唐辛子と、胸が焼けるくらいの甘いチョコレートですね」と松村。「おススメできない」と言いつつ「辛いものが、すごく好きで、白いご飯に塩をちょっとかけて、大量に七味をかけて食べるのが一番好きな食べものなんです」と特別メニューを紹介した。
その説明に驚きの声が上がったが「辛いものって、あまりに辛いと血糖値がサーッと下がって、ちょっとボーッとするんですよ。そこに、胸が焼けるほどの甘いチョコレートを食べると、血糖値が上がってきて安定するんですよ。その瞬間に何か高揚感というか、開放感がたまらないんですよね。単品でも好きなんですけれど、七味を食べたらチョコが欲しいし、チョコを食べると七味にいきたいし」と実際の様子を想像させた。
今回の完成報告会には、松村の他に、西島秀俊、内野聖陽、山本耕史、磯村勇斗、そして、中江和仁監督らが出席。
山本が口を開き「血糖値の上昇を考えると最悪です」と指摘。「血糖値を一気に上げたり下げたりすると、かなり体調を崩すパターン。栄養学的にいくと、あまり良くない」と改善を促した。松村は思い当たる節があるのか「だから僕、常に顔色悪いんですよ。それが理由後思います。かれこれ数年、やっちゃってますね」と気に留めていた。
この映画は、累計発行部数・815万部(電子版含む)を突破した、よしながふみ氏による人気漫画が原作。2019年4月、西島秀俊・内野聖陽のダブル主演でドラマ化(テレビ東京系列)でされるや、ツイッターの世界トレンド1位となった現象や、さらに見逃し配信の再生数が全12話で100万回再生を超える勢い。深夜ドラマ枠としては異例の大ヒットを飛ばしていた。そして、ファン待望の映画化の運びとなり、劇場版からの新キャスト・松村も揃う完成報告会が実施されていた。
■関連リンク
劇場版『きのう何食べた?』 - 公式WEBサイト
スピッツが歌う本作の主題歌「大好物」にちなみ、好きな食べ物は、「2つあるんですけれど…七味唐辛子と、胸が焼けるくらいの甘いチョコレートですね」と松村。「おススメできない」と言いつつ「辛いものが、すごく好きで、白いご飯に塩をちょっとかけて、大量に七味をかけて食べるのが一番好きな食べものなんです」と特別メニューを紹介した。
その説明に驚きの声が上がったが「辛いものって、あまりに辛いと血糖値がサーッと下がって、ちょっとボーッとするんですよ。そこに、胸が焼けるほどの甘いチョコレートを食べると、血糖値が上がってきて安定するんですよ。その瞬間に何か高揚感というか、開放感がたまらないんですよね。単品でも好きなんですけれど、七味を食べたらチョコが欲しいし、チョコを食べると七味にいきたいし」と実際の様子を想像させた。
▼ 松村北斗
今回の完成報告会には、松村の他に、西島秀俊、内野聖陽、山本耕史、磯村勇斗、そして、中江和仁監督らが出席。
山本が口を開き「血糖値の上昇を考えると最悪です」と指摘。「血糖値を一気に上げたり下げたりすると、かなり体調を崩すパターン。栄養学的にいくと、あまり良くない」と改善を促した。松村は思い当たる節があるのか「だから僕、常に顔色悪いんですよ。それが理由後思います。かれこれ数年、やっちゃってますね」と気に留めていた。
この映画は、累計発行部数・815万部(電子版含む)を突破した、よしながふみ氏による人気漫画が原作。2019年4月、西島秀俊・内野聖陽のダブル主演でドラマ化(テレビ東京系列)でされるや、ツイッターの世界トレンド1位となった現象や、さらに見逃し配信の再生数が全12話で100万回再生を超える勢い。深夜ドラマ枠としては異例の大ヒットを飛ばしていた。そして、ファン待望の映画化の運びとなり、劇場版からの新キャスト・松村も揃う完成報告会が実施されていた。
▼ 西島秀俊
▼ 内野聖陽
▼ 山本耕史
▼ 磯村勇斗
▼ 劇場版『きのう何食べた?』予告映像
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劇場版『きのう何食べた?』 - 公式WEBサイト