内田篤人氏が“LIXIL SDGsアンバサダー”に就任! 社会貢献へ意気込み「サッカーボールしか追いかけてこなかったので…」
高卒1年目から鹿島アントラーズで先発の座を勝ち取り、19歳でA代表デビュー。ドイツ・シャルケ時代には、チャンピオンズ・リーグやワールドカップに出場するなど、輝かしい実績を残し今年8月に現役生活にピリオドを打った内田氏が、LIXILと手を組み新たなプロジェクトをスタートさせる。
これまで鹿島のスポンサーとして内田氏を応援してきたというLIXIL。アンバサダー就任会見にて社長兼CEOの瀬戸欣哉氏は、「大変喜ばしいことだと思っています。私どもがスポンサーとして応援してきた鹿島アントラーズでの活躍だけではなく、2011年には東日本大震災を世界に伝えてくださったり、子供たちや世界に貢献したという思いを知り、SDGsアンバサダーに迎えたいと思いました」と今回の起用について説明している。
また会見に出席した内田氏は、7年半の海外生活を振り返り、直面した社会課題を明かしている。
「チームメイトがオフシーズンにスパイクだったり、靴だったりユニホームを持って帰りたいので僕に何足かくれないかというお願いもありました。それはオフシーズンなので選手たちは各国に帰るんですけど、そのときに村だったり町に配りたいと。靴が履けないとか靴がない。そういう環境なので欲しいということで、頼まれたことがあります」
“LIXIL SDGsアンバサダー”に就任するうえでは、「本当にサッカーボールしか追いかけてこなかったので、今回こういう機会をいただいて、これからは社会貢献だったりを一緒に勉強させていただきながら、今後いろいろとさせていただきたいなと思っております」と意気込みを語った。
今後LIXILと内田氏は、「LIXIL × SDGs NEXT STAGE」プロジェクトをスタート。社会課題についての理解を促進することで、事業を通じて国連のSDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献するLIXILのCR活動の加速を図っていく。
これからLIXILは、世界中の人びとの「いつもを、幸せに。」を目指し、世界を知る内田氏と協力して社会貢献活動を行なっていく。
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構成●サッカーダイジェストWeb編集部
