80歳で80台目のポルシェを納車!さらに今後計画している冒険とは
オットカーのポルシェストーリーは、約50年前にレーストラックで始まった。「ポルシェには常に憧れていました」。彼は貯金を始め、スピードイエローの911Eを1972年に購入した。それは生涯にわたる情熱の始まりに過ぎなかった。
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オットカ―は、9台のカレラRSの9つのバージョンを含めて、これまでに80台の異なるポルシェ車を所有してきた。現在のコレクションは38台のポルシェで構成されている。
そのガレージもまた素敵だ。ポルシェコレクションのために特別に建物を建て、「リビングルーム」と呼んでいる。歴代のポルシェオフィシャルポスター、ヴィンテージグッズ、インテリア、ポルシェクラブからの多数のカップ、トロフィー、記念品などもあり360度ポルシェに囲まれている。
車両は両側に並べられている。左側はレーシングカーで、993、911ターボSと911 GT2RSまでなど。右側の車は、初期の356クーペ、そして初期の911、911 RS 2.7、そしてクーペ、タルガ、カブリオレのバリエーションの930ターボおよびターボルックモデルの列で並んでいる。
このコレクションは信じられないほど素晴らしいのだが、オットーカーは車を見ることを目的として集めているわけではない。運転するためであり、80歳になってもなお、運転は重要なことだと毎日ドライブを楽しんでいるのだ。
彼は現在、カイエンでパンアメリカンハイウェイに沿って冒険へ出ることを計画しているという。「80歳になると、過去についてはあまり考えず、未来について考えます。まだ来ることを楽しみにしています」と彼は話す。「1972年に最初のポルシェを購入したので、50周年記念は2022年になります。これで、過去から現在までのサークルが完成するのです」。彼が今後どのような冒険を届けてくれるのだろうか、とても楽しみである。
