[ちちんぷいぷい−毎日放送]2020年7月31日放送でが、マスクを利用したPRを行っている大阪・ミナミの飲食店を取り上げていました。

その1つが、たこ焼きやお好み焼きなどを販売する「くれおーる 道頓堀店」です。どんな取り組みをしているのかというと...。

「お客様がお帰りの際、マスクに(店名を印刷した)シールをお貼りいただける方に、たこ焼きを1個増量させていただいています」(担当者)


マスクを広告スペースに

マスクに広告シールでPR

この取り組み開始から1週間、多くのお客さんが参加しているということで、双方にとってうれしいサービスとなっているそう。

カプセルホテル「ファーストキャビン御堂筋難波」でも、マスクにシールを貼るとカップ麺をプレゼント。「少しでも大阪の滞在を楽しんでほしい」とのこと。

ミナミの賑わいを水上から楽しめる「とんぼリバークルーズ」では、シールOKな人に特製クリアファイルを配布しています。

この企画を発案したのはラプレという大阪市の会社です。

上谷信幸社長によると「厳しい状況で戦う企業を楽しみながら応援できないか」と企画したとのことで、「アベノマスク」ならぬ「アドノマスク」とのこと。

お店は「お客さんにシールを渡す」「お客さんはマスクにシールを貼る」でサービス成立。

「道頓堀を歩くお客さんのマスクが広告塔となり、『大阪人はみんな貼る』ので、二度見した人がスマホで調べてもらうだけで全然違います」

と上谷さん。

これぞコロナに負けない「商人(あきんど)魂」。大阪らしいおトクなキャンペーンですね。

(ライター:まみ)