by Xavier L.

通勤電車で会社へ向かう途中に「会社の最寄り駅で降りずに、このまま乗り過ごしてどこかへ行ってしまいたい……」という思いが頭をよぎった人は少なくないはず。それを実践できるかどうかは別として、本当に乗り過ごした場合にたどり着ける「景色のいい場所」はどんなところなのかを見つけ出してくれる「乗り過ごし検索」が登場しました。

乗り過ごし検索

https://search.skip.work/



使い方は非常に簡単で、出発した駅と目的地(会社の最寄り駅)を入れるだけ。



サンプルとして示されている「西国分寺から渋谷」の場合はこんな感じで、会社を通り過ぎて8分で「がま池」にたどり着きます。



第二候補は会社を通り過ぎて18分の「洗足池」。埼京線を渋谷で乗り過ごしたあと、恵比寿で山手線に乗り換えて、さらに目黒で目黒線に乗り換えていて、移動時間は短いですがわりと乗り換えが大変です。



首都圏有数の混雑路線である東京メトロ東西線を利用するケースも調べてみました。「南砂町から高田馬場」の場合、高田馬場で降りずに中野まで乗り過ごしてJR中央線の快速に乗り換え、さらに国分寺で西武多摩湖線、西武遊園地でレオライナーへと乗り換えて根古屋城へ、というルートが第一候補でした。会社を通り過ぎて52分と、かなりの距離の移動です。



大阪の市内方向への通勤例も調べてみました。「箕面から淀屋橋」の場合、会社を通り過ぎて35分で枚岡公園へ向かうルートが出ました。ただ、出社し始めた時点で「これはもうどこかへ行ってしまおう」と思ったのであれば、梅田で御堂筋線に乗り換えずにJRの大阪環状線に乗車し鶴橋へ移動し、鶴橋で近鉄奈良線に乗り換えた方が安上がりな上に早く到着します。



なお、登録されている「景色のいい場所」はWikipediaの「自然景勝地」の項目を利用しているとのことです。