橋下徹氏=2015年11月5日撮影

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 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が12日、ツイッターを更新し、安倍晋三首相が行っている「桜を見る会」について消費増税したことなどを踏まえ「こんな会の予算は真っ先に切るべきだ」と主張した。

 安倍首相が行っている「桜を見る会」は、公費を使って行われていることや、安倍首相の後援会関係者が多数招待されていることなどが問題視され、国会で野党が追及している。

 この問題に橋下氏は「消費税も増税し、まだまだ予算の無駄を削る必要がある中、こんな会の予算は真っ先に切るべきだ」とキッパリ。そして「そのお金は他に回せばいい」「こんな予算も削れずに、予算改革などできるわけがない」と厳しくつぶやいた。

 ただ、この問題を野党が追及していることについても「茶番」とバッサリ。その理由について「旧民主党も桜を見る会を開いていたのだから」とした。

 野党は招待者の基準が不明瞭として、問題視しているが「そこが問題なのではなく、与野党含めて、こんな会を開き続けてきたことを反省し、来年から即中止すべきだ」と主張し「大阪はこの手の予算を削り倒して、現在財政は改善傾向にある」ともつぶやいた。