モテる女子は何をしないでもモテるのに、モテない女子は何をしてもモテない──。「この差って何なの」と日々、疑問に思っている人は少なくないはず。

今回は実際に男性たちがプライベートや職場で感じた、モテる女子とモテない女子の差を3つのエピソードで紹介します。

どうしたいのかはっきりと伝える

「よくオフ会とかをしますが、自分の意見をしっかりと言える女子はモテます。好きな食べ物とか、行きたい場所とか、欲しいものとかを答えてくれると、こっちも人となりが分かるから誘いやすいです。

逆に優柔不断な感じで『んー』と即答できずに考えた挙句、結局は答えてくれなかったり、後からLINEで長々と説明するタイプは、自分も含めて連絡しようとは思いません」(28歳/塾講師)

時として即答するのに困る場面はありますが、プライベートのグループで楽しむ場では気難しく考えない方がよさそう。

もちろん恥ずかしがり屋さんだったり、警戒心が強かったりという性格にもよりますが、比較的に自己表現ができる女子はモテやすいようです。

間が読めて機転も利く

「行きつけの居酒屋で男客が一人が落ち込んでいるようなので、訳を聞くと、『今日彼女に振られた』と意気消沈。

一緒に来ていた1人の女子は親身に相談に乗っていましたが、男子はどこか浮かない様子。

そこで近くにいた1人の女子が男子が野球好きなことに機転を利かせて、高校野球の話をしだしたんです。『○○高校、甲子園でスゴイよね!』と彼女は言いました。たった一言で男子の表情が変わり、彼はずっと楽しんでいました。

私も同じ男として、彼女の清々しい応対に好感が持てました」(29歳/コーダー)

失恋は、思い出すと余計に辛くなるもの。そんなときに根掘り葉掘り聞きだされてしまうと、逆に相手は苦しくなります。

やはり“間”が大切です。また常にアンテナが高く、いざというときにそのアンテナを即座に活用できるのも、モテる女子の秘訣といえるでしょう。

協調性がある

「うちの部署には2人の対照的な女子社員がいます。1人は笑顔で何事も積極的に取り組み、もう1人は一言でいうと面倒くさいです。

なので笑顔女子は、部署内での“彼女にしたいランキング”のトップ。仕事を頼んでも嫌な顔は見せず、ランチの場でもみんなと楽しめるタイプです。

それに対して面倒くさい女子に仕事を頼むと、いつも理由を聞かれ、場合によってはキレ気味で断られることもあります」(33歳/企画)

仕事上で協調性が求められるのは当然のこと。

それを自然体で協力しているとなれば、男性社員たちが彼女にしたいと思うのは無理もありません。もし協力が難しい場合でも、せめて笑顔を絶やさないことだけは忘れずに。

少しずつ、できることからやろう

自分では分かっている欠点でも、それを直ぐに改善できるものではありません。

無理に変えようと意識することで、返って自分らしさを見失ったりするものです。

まずは、自分の意思を相手にはっきりと伝える、状況を把握する、思いやりが“重い槍(やり)”にならないよう配慮する、そして協調性を大切にする。

これらのなかで、自分ができることを無理なく1つずつ実践していくとよいかもしれません。

(鹿賀大資/ライター)

(愛カツ編集部)