ピケが多忙を極めたプレシーズンをチクリ「僕たちを助けてはくれなかった」

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 バルセロナはここまでのリーガ・エスパニョーラで3勝1分2敗と、思うように勝ち点を伸ばせていない。元スペイン代表DFジェラール・ピケは、スタートダッシュ失敗の要因の一つに、世界中を転戦したプレシーズンがあると考えているようだ。25日、スペインのスポーツ紙『マルカ』が報じている。

 バルセロナは、24日に本拠地『カンプ・ノウ』で行われた第6節で、ビジャレアルを2−1で下した。しかし、敵地では第1節アスレティック・ビルバオ戦で0−1、第3節オサスナ戦で2−2、第5節グラナダ戦で0−2と、いまだ勝利を手にすることができていない。

 この現状に対し、ピケは多忙なスケジュールを消化することになったプレシーズンが、チームを苦しめる要因になっていると指摘している。

「プレシーズンは僕たちを助けてはくれなかったよ。日本、アメリカと、非常に多くの移動があったからね。でも、僕たちはバルセロナだ。言い訳はできない」

「僕たちは勝たなければならない。ビジャレアル戦の結果は非常に良かった」

 バルセロナは次節、敵地でヘタフェと対戦する。今季リーグ戦での「アウェイ初勝利」は実現するのだろうか。