ポケモンGO、希少アイテム『シンオウのいし』が出ないのは仕様変更。確定報酬から確率へ
つまり7日分のスタンプを集めて大発見まで進めたのにシンオウのいしが出なかったとしても、バグではなく「出ないこともある」仕様です。
シンオウ地方で新たな進化形が見つかったポケモンは多数存在しますが、ポケモンGOでは11種が登場済みです。カッコ内が進化前。ドサイドン (サイドン)エレキブル (エレブー)ブーバーン (ブーバー)ポリゴンZ (ポリゴン2)トゲキッス (トゲチック)ムウマージ (ムウマ)ドンカラス (ヤミカラス)マニューラ (ニューラ)ヨノワール (サマヨール)ロズレイド (ロゼリア)グライオン (グライガー)
進化先の追加を心待ちにしてあらかじめエリート個体とアメを用意していたプレーヤーはもちろん、従来からポケモンGOを遊んでいれば、すでに手持ちに進化前のポケモンがいることも多いはずです。
11種が新たな進化先として加わったことで、通常の新規追加ポケモンのように歩き回って野生を探したり、レイドボスとして倒す必要もなく、簡単に図鑑登録できるポケモンが一気に増えたことになります。
ただし、進化に必要なシンオウのいしを手に入れる方法は、フィールドリサーチ タスクを7日分クリアした際の「大発見」のみ。(11月時点)
これがレイド報酬やタマゴガチャや歩行距離ボーナスのようなものならば、時間やアイテムを費やして力技で試行回数を増やすこともできますが、フィールドリサーチの大発見はどう頑張っても7日間が必要です。むしろがんばる方法が用意されていません。
この希少なアイテムをどの進化形ポケモンに使おうか頭を悩ませていたプレーヤー、普段はサボりがちだったフィールドリサーチ を必ず毎日クリアするようになったプレーヤーも多いはずです。
しかし27日(日本時間28日朝)の『タマゴマラソン』イベント終了と同時に、大発見したのに報酬のシンオウのいしが出なかった、いつもの 不具合ではないか、という報告が増え始めます。

しかし一方で、イベント終了からある程度の時間が経ってからも、これまでどおり大発見で手に入ったという報告も多数。そしてサポートに不具合ではと問い合わせたプレーヤーには「報酬アイテムはランダムです」との回答がされています。
一般論として、カスタマーサポートはゲームの細かな仕様変更を必ずしも把握しているわけではなく、ゲームという商品の性質上そうした質問に明確に答えるとも限りません。しかし28日以降にシンオウのいしが出た・出なかった双方の報告が世界のプレーヤーから多数上がっていることを考えあわせると、少なくとも現状では、確定してドロップしていたのはイベント期間だけで、現在は確率に変更されたと考えざるを得ません。
というわけで、次はどのポケモンに進化させようか悩みつつ7日間を待っていたプレーヤーにとっては、当たるか外れるか、泣いても笑っても7日後にしか引けない大発見クジを戦々恐々としながら引くことになりました。
気になるのは、フィールドリサーチ大発見の他にはどんな入手方法が用意されるのか、すでに実装済みの方法はあるのかどうか。
従来の進化アイテムはポケストップから低確率でドロップしたり、7日間連続でポケストップを回すボーナスとして入手が可能でした。
しかし今のところ、7日連続ボーナスやレイド報酬、あるいは通常のポケストップから手に入った、という信頼できる報告が多数上がってくる状況ではありません。12月からは、「これでシンオウのいしが手に入った」という報告があるたびに進化難民が一斉に試す光景が見られそうです。
追記:よほど「シンオウのいしが出ない不具合」の訴えが多いのか、サポートがわざわざシンオウのいしについて告知しました。要点は
・大発見で出る「かもしれない」リワードとして追加
・入手方法は今後増える。
Trainers, the Sinnoh Stone has joined other evolution items as a potential reward for Research Breakthroughs. There will be more ways to get the Sinnoh Stone in the future, stay tuned to our official channels for updates.
- Niantic Support (@NianticHelp) November 30, 2018
