広辞苑表記をめぐる岩波書店の見解に「遺憾」=台湾側
広辞苑第6版では「中華人民共和国行政区分」の資料地図などで台湾を「台湾省」と表記。台北駐日経済文化代表処は11日、岩波書店に「中華民国台湾は独立主権国家であり、断じて中華人民共和国の一部ではない」と抗議するとともに、事実と異なる内容の修正を求めていた。
一部の日本メディアは、来月12日に刊行予定の第7版は既に印刷が終わっており、表記はそのまま引き継がれる見通しだと報じている。
(黄名璽/編集:塚越西穂)

