足りない「経験」…退任風間監督、川崎Fは「完成しきっていないチーム」
川崎フロンターレはまたもタイトルに届かなかった。ただ、この試合を最後に退任する風間八宏監督は「悔しいですけども、たくましくなった選手を僕は誇りに思う」とイレブンの健闘を称えた。
チャンスの数では上回っていたかもしれない。しかしサッカーという競技は、得点を競うスポーツ。120分を戦って2得点を挙げた鹿島に対し、1得点しか挙げられなかった川崎Fが敗れるのは当然だった。
(取材・文 児玉幸洋)
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